日々精進時々堕落

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今年を振り返る in ITMedia 2005.12.29 Thursday
さて、今年も残すことあと三日となったわけですが、
自分の情報収集元の一つであるITMediaで今年を振り返った
特集を記事にしていたので、それらを自分の視点から
LifeStyle, Mobile, Game、IT全体をそれぞれ見ていこうと思う。
まず、LifeStyleだが、やはり何と言っても今年はiPodの一人勝ちだった。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0512/28/news061.html
上記の記事アクセスランキングを見ても分かる通り、
10位中5個がポータブルオーディオプレイヤーに関する記事でその内4つがiPodに関する記事である。自分のアルバイト先でもiPod Linuxに関するセミナーが行われるなどもしたが、何より一般のユーザをMDプレーヤー市場から一気にフラッシュメモリ、ハードディスク内蔵プレーヤーの市場へ引きずり込んだことが業界全体に影響する大きな進歩でしょう。正直、自分は4年前から「MDはもう古い!これからはPCを使ったメモリプレーヤー、HD内臓プレーヤーの時代が来る!」と豪語していて、HD内臓プレイヤーを使っていたわけなので、この流れはある程度読めていたわけですが、iTunesの浸透、Webを使用した音楽配信ストアなど、ソフトウェアから素晴らしいものを出すことで、コンピュータをあまり扱わない一般の層を根こそぎ引き込める環境を作り出したのは、やはりAppleの戦略のすごいところであるし、Appleにしかできないことだったと思います。
iBookで一気に一般家庭にノートパソコンが浸透した時ように、Appleは僅か一年たらずでポータブルオーディオの業界シェアNo.1を不動の座にしてしまいました。なんたって「ソニーのiPodは色がきれいね」なんて発言が出るくらいです。ソニーの顔も丸つぶれです。
他にはランキングに「搭乗できる巨大ロボット」なんてのもありますが他にも
アシモの最新バージョンがでたり、キヨモリという新しいロボットが出たり
していたので、ロボット業界に関しても色々と進歩のあった一年だったのではないでしょうか。


モバイル業界はどうだろうか。モバイル業界は今年というよりも、
むしろ来年、再来年に向けた期待感、動向があるような気がしたので
そちらを中心に考えていこうと思う。ただ、自分が微妙に携帯業界に
関わっている身としては、あまりディープな部分をBlogに書くのは
気分的にもはばかれるので、記事を元に一般的な部分から見ていこうと思う
どうなる、携帯のビジネス利用
モバイル業界はIT業界とかなり近い感じもしますが、それはやはり携帯も今度「Webサービス」をどのように展開していくかが注目の一つだからではないでしょうか。「パケ放題」がいつ安くなるのか、といった時期的な問題も興味深いですが、記事にもあるようにM1000やウィルコムのW-ZERO3のようなビジネス端末であれば、従来のWebの概念が十分通用するかも知れません。後は記事でも述べているように「フルブラウザ」は端末の売り文句の一つになっているようですが、その実態はインターフェイスが悪すぎるという状況です。携帯でWebサービスを展開するには、もう一段階必要かもしれませんね。一般向けの携帯ではユーザのターゲッティングがやはり重要になってきているのでしょう。DoCoMoでもi-mode機能の無くしたシンプルケータイのような物がでてきました。単に高機能なだけでなく、どのようなユーザ層をターゲットに物を作るのかという動きが更に明確化されてきました。あと、以外とボーダフォンが最近新規ユーザを増やしてるようで面白くなってきてます。デザインがカッコイイと一部で好評のようです。
新規参入は良いとして、さっさとポータビリティナンバーにならないとややこしいことになりそうですね。
モバイル業界は来年、再来年は激動の年です。
要チェックや!!


さて、ゲーム業界。
次世代に始まり次世代に明け暮れた2005年
まさに、タイトル通りの今年だったわけだが、個人的には
「次世代に始まり、次世代に全米がこけた2005年」だった感じだ。
今年の春にE3にて3社から次世代ハードの発表があったわけだが、
今月頭に先頭打者として飛び出したXは見事に大ボケをかましてくれた。
ポータブルハードに関してはPSPよりもDSがヒット作を連発してくれた。
今までにない感じのオリジナルなソフトがミリオンヒットを連発したことは大きな意味を持ったと思っています。
今年自体はそんな感じだったので、ここで今後の予想を。

来年春にPS3と任天堂のレボリューションが発売され、日本の初期の売り上げ台数はPS3>レボ>X360の構図になる。しかし、PS3初期はグランツー等の有名続投物または模造品しか良作がでず、オリジナルで新しいオフライン物はその機能を生かしきれずにPS2のグダグダ感が来年は残ったままメイン部分は進行する。オンライン物は予想が難しいが、PS3のCPUセルを生かしきるような物がでれば面白くなる可能性有り。ただし、オンラインがまだライトユーザに浸透していない日本のコンシューマ市場では普及まで時間が掛かる可能性大。360はPS3が出る2ヶ月前、または出てから1,2ヶ月後にブルーレイディスク採用した360改が登場。開発が遅れていたソフト群が一気に公開され、一部ではPS3よりも良作が連投されるが、今年の初期イメージのせいで日本では伸びない。海外ではそこそこ売れる。というか、日本のコンシューマにもっとオンラインゲームが浸透しないと、PS3も360も本当の力が発揮できない。
高年齢層はPS3に持っていかれるが、レボリューションは低年齢層を完全に確保。んで結局本当に一番ゲームとしてやってて面白いのはレボリューションというのが来年の自分の予想である。

あのレボのコントローラに期待しているのと、今自分が考えていることと
レボの概念が一致してるので非常にレボリューションを推しています。
ただ、PS3はPS3でスペック馬鹿なんじゃないのってくらい凄いんですけどね。面白いかって言うのが問題なわけで・・・。


最後にIT全体なわけだが、
2005年、ITmedia Newsで最も読まれた記事は……
まずはアクセスランキング。1位、2位にのまねこと白石さんが来てるものの、IT業界における今年の大きな変化は、GoogleMaps、Blog、はてな、の記事に代表される「Web2.0」と呼ばれる技術、サービスへの動きが一つと、電車男、萌え、メイドブームといった「オタクという概念の変化」という二つが今年の大きな変動だったのではないかと思います。正直、二つ目はどうかと思うこともありますが、そういう動きが日本の業界の成熟を表していて面白いと思ったりもしますね。つか、特に未だに「キモカワイイ」の概念が理解できん。普通にキモいわ。
一つ目について。
Web2.0のAjaxとかは技術としては面白そうだが、正直どうサービスに使うかは非常に難しい気がする。Googleが強すぎて正直微妙。どう攻めていくのがいいのかRSSとか含めて見えずらい気がする。最近流行っている音を配信できるBlogは、一つの情報のクオリティ、密度、多様性を持つが、複数の情報の収集性、簡易性などに欠けるのではないかと思っている。
最近個人的に面白いと思っているのはネットラジオだったりする。映像ほど気を取られないので忙しい人でも作業の片手間で聴いても楽しめるのが良い。
二つ目について。
既に去年くらいから「萌え」の普及はあった感じだが、そもそも「萌え」という物自体は特別新しい物ではなく、「性癖」や「フェチ」といった物(女性では「母性本能」といったものもありか)がさまざまな近代の成熟してきたメディアを通して変質したものではないかと自分は考える。そして今までその暗黙の内に構成されたアンダーグラウンドが2chの存在により、概念が言語化、名前付けされることで、一般に分かりやすくなる。そこに電車男やメイド喫茶などのメディアが各方面から注目されたことで一気に一般の層に広がったというのが現在の構図なのではないかと思う。正直、後2,3年で落ち着く気はするし、メイドブームは後1年も持たないんじゃないかって気がする。

IT全体で問題なのが、こないだ紹介した
IT業界とエンジニアにおける納期の問題
なのだが、ITMediaでもあのあとこのような記事が書かれていた。
姉歯、みずほ証券の誤発注、JR福知山、原因はみな同じ?
前回書いた日記でも述べたが、現在のIT業界がやっていることは、
姉歯の問題となんら変わらないんだという自覚を持たなければならない。
2006年がシステムという面において見直される年であることを願う。
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